マスタリング 覚え書き [WaveBurner]
written by サクライ

今回のマスタリングでやってみたことを、書いておきます。
完全に自己流なので内容が正しい保証はない。いや、むしろ間違ってる可能性がたかいとおもう。。
ソフトはWaveBurner Logicに付属のマスタリングソフト
曲間は2秒。プラス曲の頭に無音部分を0.7秒ぐらいつけておいた。
CDで頭だししたときに、曲がいきなり始まるのを防ぐため。
無音の挿入はWaveBurnerではやり方がわからなかったので、曲のAIFFに直接、無音部分を足してみた。
ソフトはAmadeus Pro1.0.3を使用。
メニュー/音響効果/無音生成 0.7秒
これで保存すれば曲の頭に無音部分が足される。
それで出来たAIFFをWaveBurnerに読み込む。
各トラックに「リージョンプラグイン」をかける。
テンプレートとして「プラグインチェーン」の「Rock Music Master」ってのを。正直名前だけで選んだw
これで自動的に挿入されるプラグインが、
MultiMeter
Linear Phase EQ
MultiPressor
Limitter
ここから各プラグインを調整していく。
MutiMeterはただのメーター。みるだけー。見てるだけもテンション上がる。
Linear Phase EQ
これは「ChannnelEQと」ほとんど一緒。nが多すぎた。「ChannelEQ」
マニュアルを見ると、位相がどうのこうのと、、要するにハデにいじってもへたりにくいってことかな?
いじりやすくするために、とりあえず「MasterGain」を-2.0dbにしておく。
ここまできてハデにEQ触ってもしょーない気がするので(さわるんならMIXの段階)申し訳程度。
他の曲との違和感をなくすようにしてみた。つもり。 つもり貯金。
「おかーさーん、この前借りた飯台の千円ここにおいておくよー、返したからねー」返したつもり貯金。
実際、MIXから手をかけてるので、この段階でEQ触る必要性があまりわからない。だいたいでw
MultiPressor
これはむつかしい。マニュアル読んでも理解しきれない。
「Compr Thrsh」 と 「Expnd Thrsh」の幅を少しずつ狭めていく感じ。
Outのレベルは-3dbくらいに。
Lookaheadは10ms以上に。これは音の先読みで、コンプレッサーの掛かり加減がなめらかになるらしい。
そのかわり、CPUの負担がでかくなる。マスタリングはCPUの負担とはあまり考えないので、キニシナイ。
そのほかの細かい設定は数こなして覚えるしかないとおもう。
Adaptive Limiter
これはいいリミッター。音圧上げに最高。世間の定番では「Waves」とかあるらしいが、もってないし。
実際、マキシマイザに頼っちゃうのはコワいから、これぐらいで十分(と思い込む)
Mixの段階でひとつひとつの音をつぶして、EQで削ってってのが出来ないと、いくら最高のマキシマイザでも
つらいのでは?
EQで周波数削っていって、曲がさっぱりくっきりしていくのは快感だからね。うまく出来た日には、三日はおいしくご飯が食べられる。
左のメーターは基本overしないように、InputScaleを調整。
LeverMeterのRMSが-10dbをあまり超えないように、Gainを調整。
Outは0.1dbにしておく。 これを0dbにしておくとノイズがのることがある。
このやりかたじゃ、音圧はあまり上がってないから研究が必要。おれはMultiPressorがあやしいとおもう。
プラグインはこんなとこかな。あとはもっと勉強。
各トラックにフェードアウトをかける。
全体の音量のバランスをとる。これはAdaptive LimiterのGainでやってみた。
こんなとこかな。
あとは、CD-Rに焼いてみて聴く。聴く。聴く。
WaveBurnerでノイズが乗ってなくてもCD-Rに焼いたらノイズが乗ることもある。
変な感じにLimiterがかかってないか。ほわほわしてないかをチェック。
よければもう一枚CD-Rを焼く。合計2枚。
だいたいどこのShopでも2枚おくってほしいと生意気なことゆうからな。
最後にキューシートを出力。
WaveBurner メニュー/ファイル/マスタリングノートを保存。んで、プリント。
さ、これであとはプレス。 ダメ出しがくるのか、なんとかなるのか。。。
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